まずは黒獅子の変形から。
頭部を前方へ移動、背面カバー(B・C)収納。
胴体(獣魔頭部)を起こし下部のカバー(A)を開き、頭部ビーム砲を下げ角を起こす。
頭部を胴体に収納、尻尾を背面ジョイントから外す。
肩を後へスライドさせる。
肩を内側へ閉じて、腕、肘、手首位置を調整して爪を起こす。
膝下を保持したまま腰ブロックを内側へ回転、腿カバーを閉じる。
脚飾り(銀色の部分)を引き上げ、固定していたツメを収納。
足首ブロックを引き出し、脚側面部を回転。
脚飾りを基部のレールに沿って下へ移動。
胴体を倒し、脚側面部、脚飾りを上へ回転して腿の凸部にはめ込む。
脚飾りの位置を調整して足首ブロックを閉じる。
後脚の爪、踵を展開。
胴体のカバー(背面カバー(B・C))と胴体に収納されているカバー(D)を開き黒獅子の準備終了。
続いて飛影の変形。
背面カバーを開く。
肩を基部から背中へ移動、両腕を内側へ寄せて肩を下へスライドする。
膝から下を背中へ回す。
腿飾り、膝カバー、つま先(足の甲にある突起部が後に来る位置まで)を閉じて飛影の変形終了。
ちょっと脱線して超合金飛影の変形状態と。
飛影の設定・劇中の変形手順は腰リアアーマーを上げ、拳を収納して腕を背中に移動、
脚のふくらはぎが奥にへこみ、開いた部分に腕を収納と変形状態だけなら超合金飛影の方が近かったりします。
飛影足の甲突起部分を黒獅子背面の穴部にはまるようにはめ込む、
黒獅子腹部へ飛影コア形態をはめ込む。
ロックパーツで飛影を固定(画像では固定忘れています)、カバー(A〜D)を閉じて合体終了。
(左ロールオーバー画像)
書くと簡単の様ですが、飛影と黒獅子収納部及び内部の黒獅子頭部の位置関係とかなりタイトで
気軽にガシガシと合体し難いのが難点。
獣魔
黒獅子と飛影が合体した形態。

前半の主人公機だけに合体数はもっとも多く第1、2、8、21、22、24、28話に登場する獣魔。
体当たりや角を使った攻撃を得意とする。
とあるけど、頭部ビーム砲を用いた戦闘の方が印象強かったりします。
設定、及び劇中の印象と比べると飛影が小さい感がありますが、
そこもまた2次元と変形・合体を再現した立体品の違いということで、全体的なプロポーションは申し分なし。
可動域は基本黒獅子と共通なので前脚は良好ですが、後脚が外へ開けないので表情を付けられないのが難点。
DX黒獅子韓国版の獣魔と。
飛影が腹部から出すぎ、ガトリング砲が付属しない、国内版は角がないと残念な点もありますが、
発売年代を考えるとプロポーション・変形機構は良い玩具です。

スパロボIMPCTにて使用してるので記憶に残ってる人も多いと思いますが、
実際には自前の武器ではなく、第24話にて奪い使用したスケルトンの刀も付属、口にくわえることが可能。
黒獅子も所持可能。
攻撃方法として第2話ではビーム砲を収納、角を倒して突撃。
第28話では角を倒しタテガミを開きエネルギー波の様なものを放った獣魔。
残念ながら両方とも再現不可能ですが、角自体は起こさずに変形すれば雰囲気自体は出てるかと。
超合金魂第54弾 飛影&黒獅子
戦闘シーンはバンク多様、打ち切りとなった作品でもありますが、
忍者、ロボット、合体して人型→獣形態へ変形とツボのど真ん中を突いてくれた忍者戦士 飛影。
思い入れが強い作品だけに放送から25年経って立体品、しかも超合金魂で手に入っただけで満足。

個人的な思い入れは置いといて、玩具としては可動と合体変形を両立、造形・塗装面も良好な黒獅子。
約10cmながら造形・塗装面共に良好、膝関節以外はアクションフィギュアとして十分な可動と
武装も一通り付属する変形タイプの飛影。
気になる点として黒獅子は股関節が固い、獣魔後脚が外側へ開かないので表情が付けられない、
黒獅子と飛影接続部がタイトで気兼ねなく合体できない、
超合金魂恒例のディスプレイスタンドも付属しない等があります。
さらに欲を言えば黒獅子のナックルアンカー、獣魔の角の展開可能、飛影の手裏剣、鎖分銅も欲しかった所ですが、
玩具として十分楽しめる内容だと思います。
鳳雷鷹&飛影、爆竜&零影が楽しみ。


黒獅子&飛影


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